糖質制限とカロリー制限の違いは?どっちが痩せるか解説

ダイエットと書かれたブロックが置いてある体重計

ダイエットを始めるとき、糖質制限カロリー制限のどちらがいいのか迷う方は多いはずです。

結論からいえば、どちらにも長所と短所があり、自分に合った方法を選ぶことが何より大切です。

この記事では、柔道整復師の資格を持つトレーナーとして累計10,000件以上の指導をしてきた現場の視点から、2つの違いと選び方を解説します。

目次

糖質制限とカロリー制限はどう違う?

まずは、それぞれがどんな方法なのかを知っていないと比較ができないので、詳しくみていきましょう。

仕組みが分かると、自分に合うかどうかが見えてきます。

糖質制限とは?

糖質制限は、ごはんやパン、甘いものなどの糖質を控える方法です。

血糖値の急な上昇を抑えて、脂肪をため込みにくくするのが狙いです。

糖質を減らす分、タンパク質や脂質はしっかりとるのが基本です。

カロリー制限とは?

カロリー制限は、1日の摂取カロリーを消費カロリーより少なくする方法です。

これがダイエットの基本的なやり方で、食べるものを大きく制限せず全体の量とバランスを調整します。

どんな食べ物でも食べてもカロリーの管理ができていれば痩せる一方で、食事量の管理が必要になります。

それぞれのメリット・デメリットは?

2つの方法には、それぞれ向き不向きがあります。

長所と短所を知っておくと、選びやすくなります。

糖質制限のメリットと注意点

糖質制限は短期間で体重が落ちやすく、満腹感を得やすいのが利点です。

一方で、糖質を極端に減らすと体調を崩したり、続けにくくなることがあります。

糖質は身体にとって重要なエネルギー源なので、不足するということは身体にとっていいわけがありません。

極端に主食をゼロにするのではなく、ゆるやかに減らすほうが続けやすく安全です。

カロリー制限のメリットと注意点

カロリー制限は、好きなものを食べたとしてもカロリー管理ができていれば痩せるのが利点です。

一方で、本当に好きなものだけを食べていると栄養バランスが偏って筋肉が落ちてしまい、代謝が下がることがあります。

カロリーだけを見るのではなく、カロリーを制限している中で栄養バランスを整えるのが大事です。

どっちが痩せる?自分に合う選び方は?

気になるのは「どちらが痩せるか」ですが、答えは人によって変わります。

大切なのは、自分が続けられる方法を選ぶことです。

結局は「続けられるか」が決め手

どちらの方法も、消費カロリーより摂取カロリーが少なければ体脂肪は減っていきます。

つまり、最終的に成果を分けるのは「無理なく続けられるか」です。

自分の生活や好みに合うほうを選ぶことが、成功への一番の近道です。

タイプ別の向き不向き

ごはんや甘いものが控えられる人は、糖質制限が向いています。

主食を楽しみたい人や外食が多い人は、カロリー制限のほうが続けやすいでしょう。

どちらを選んでも、タンパク質を確保し筋肉を守ることが共通の鉄則です。

リバウンドしないために大切なことは?

どちらの方法でも、やり方を誤るとリバウンドにつながります。

戻らない体をつくるための考え方を押さえておきましょう。

極端な制限を避ける

急激に減らす方法は、筋肉が落ちて代謝が下がりやすくなります。

ゆるやかに続けるほうが、結果的にリバウンドしにくくなります。

短期間で一気に落とすより、長く続けられるペースを選びましょう。

運動を組み合わせる

食事制限だけに頼ると、筋肉が落ちて戻りやすくなります。

筋トレや軽い運動を組み合わせると、筋肉を守りながら痩せられます。

食事と運動の両輪で取り組むことが、リバウンド予防の基本です。

どちらを選んでも共通して大切なことは?

糖質制限でもカロリー制限でも、成功するために共通して欠かせないポイントがあります。

方法選びに迷ったときも、この基本を押さえておけば失敗しにくくなります。

タンパク質を十分に確保する

どちらの方法でも、タンパク質が不足すると筋肉が落ちて代謝が下がります。

肉や魚、卵、大豆製品を毎食とり、筋肉を守ることが何より大切です。

タンパク質の確保は、制限方法を問わずダイエット成功の土台になります。

栄養バランスを崩さない

特定の栄養素だけを極端に減らすと、体調を崩したり続けにくくなります。

野菜やビタミン、ミネラルもしっかりとり、全体のバランスを整えましょう。

偏った食事は、一時的に痩せても健康を損なう原因になります。

無理なく続けられるペースにする

短期間で一気に結果を出そうとすると、ストレスがたまり挫折しやすくなります。

少しずつ整えていくほうが、結果的に長く続き、リバウンドも防げます。

自分のペースで続けられることが、どんな方法でも成功のカギになります。

運動を取り入れる

食事の工夫に加えて運動を取り入れると、筋肉を守りながら体脂肪を減らせます。

軽い筋トレやウォーキングでも、続ければ確かな効果が表れます。

食事と運動を組み合わせることが、どちらの制限でも成果を高める方法です。

糖質制限とカロリー制限のよくある質問

ここでは、2つの食事制限について現場でよくいただく質問にお答えします。

方法選びの参考にしてみてください。

Q. 糖質制限とカロリー制限は併用してもいいですか?

A. 軽く併用するのは問題ありませんが、両方を厳しくやると栄養不足になりやすいので注意が必要です。

どちらかを軸にして、ゆるやかに取り入れるのがおすすめです。

Q. 糖質制限のほうが早く痩せますか?

A. 初期は水分が抜けて体重が落ちやすいですが、それは脂肪が一気に減ったわけではありません。

長い目で見れば、続けられる方法を選ぶことが大切です。

Q. 主食は完全にやめるべきですか?

A. 完全にやめる必要はなく、量を調整するだけでも十分に効果があります。

極端にやめると続かないため、無理のない範囲で減らしましょう。

糖質制限とカロリー制限のまとめ

ここまで、糖質制限とカロリー制限の違いや選び方を見てきました。

最後に、大切なポイントを3つに整理します。

① 決め手は、続けられるかどうか。

糖質制限は短期間で体重が落ちやすい一方、極端にやると続けにくくなります。

カロリー制限は好きなものを食べても摂取カロリーを抑えれば痩せますが、量の管理が欠かせません。

どちらが痩せるかは人によって異なり、最後は続けられるかどうかで差がつきます。

② 選び方は、自分の生活に合うかどうか。

ごはんや甘いものを控えやすい人には、糖質制限が向いています。

主食を楽しみたい人や外食が多い人は、カロリー制限のほうが続けやすいでしょう。

流行や評判ではなく、自分の生活に無理なくなじむかを基準に選びましょう。

③ 共通の鉄則は、タンパク質と運動。

どちらを選んでも、タンパク質を確保し、栄養バランスを崩さないことが土台になります。

そこに運動を組み合わせれば、リバウンドを防ぎながら成果を高められます。

どちらの方法も、正しく続ければきちんと体脂肪を減らせます。

情報に振り回されず、無理なく続けられる方法こそ、あなたにとって一番痩せる方法です。

迷ったときは一つずつ試しながら、続けやすい方法を見つけていきましょう。

自分に合った方法で体質から変えたいなら、プロに任せよう

どちらの方法が合うかは人それぞれで、自己流では判断が難しいものです。

本当に成果を出すには、食事・運動・生活習慣をバランスよく整えることが欠かせません。

日本橋浜町にあるパーソナルジムLINKUS(リンクス)では、医療国家資格(柔道整復師)を持ち、累計10,000件以上の指導実績があるトレーナーが、お一人おひとりの身体の状態に合わせて筋トレと食事をマンツーマンで設計します。

体質や生活に合わせて方法を選んでいくため、無理がなくリバウンドしにくいのが強みです。

完全個室なので人目を気にせず集中でき、運動が久しぶりの方や初心者の方にも安心してご利用いただけます。

食事制限の選び方も含めて、体質から変えていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

パーソナルジムLINKUSへのお問合せはこちら。

ダイエットと書かれたブロックが置いてある体重計

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